活動報告

2021-03-08

【報告】「ジェンダー研究に取り組む学生への研究助成プログラム」令和2年度報告会開催

 令和3年2月19 日(金)に「ジェンダー研究に取り組む学生への研究助成プログラム」令和2年度報告会をオンラインにて開催しました。


 今年度は本助成プログラムに学部生2名、修士課程6名、博士課程8名の計16名が採択されました。新型コロナウイルス感染症拡大により、現地調査が出来なくなった3名が辞退したため、助成を受けた13名が研究成果を発表しました。


 採択者は、文学部、法学部、人文科学府、地球社会統合科学府、人間環境学府、システム生命科学府、芸術工学府、歯学府等の異なる領域に在籍しており、国内外の歴史上の事象から現代の社会問題まで多岐にわたるテーマの研究が報告されました。また、新型コロナウイルス感染症拡大のため、感染防止対策を取って早期に実施した1名以外は現地調査を取りやめ、研究計画を変更するなど、例年になく研究遂行に困難が生じましたが、研究発表の内容は充実していました。参加した教員、学生との間では、英語での議論や活発な質疑応答と意見交換が行われました。学内の教員からは個々の研究に対する有益な助言もありました。伊都キャンパスや大橋キャンパスや馬出キャンパスからだけでなく、滞在中の中国から発表した学生もおり、全体の参加者は約30名でした。


 この助成プログラムは、学部生から大学院生までを対象に、4月に公募が出され、審査を経て8月に採択者が決定します。ジェンダー研究に関心のある学生にとっては、研究発表を行い、討論をする良い機会となり、年度末にはプログラム採択者の報告書が公刊されます。


 男女共同参画推進室では、令和3年度も引き続きこのプログラムを実施する予定です。
学生の皆さん、ふるって応募下さい。

 
男女共同参画推進室 杉本 めぐみ