イベント等

2019-03-04

【報告】産業技術総合研究所説明・交流会「産総研で働くということ、ダイバーシティ推進の取組み」を開催しました

 平成31年2月27日(水) 13:00~15:00、伊都キャンパス中央図書館2階男女共同参画推進室多目的スペースにて、国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下「産総研」と表記)主催の説明・交流会「産総研で働くということ、ダイバーシティ推進の取組み」を開催し、学部生、大学院生など17名が参加しました。
 最初に、国立研究開発法人である産総研の歴史やミッション、全国の拠点、幅広い研究領域等の紹介がありました。また、5つに分かれた採用制度が紹介され、約2300名の研究者のうち外国籍の研究者も140名程度在籍しているというお話しがありました。
 個人の能力を最大限に生かせる研究環境整備のため、ダイバーシティの推進については、5つのアクションプランを持ち、ワークライフバランスの実現については、保育支援、在宅勤務制度の整備等も行っていることが紹介されました。また、人材育成の取り組みについては、ロールモデルとの懇談会やメンター制度を実施しているというお話しがありました。続いて採用制度に関する詳しい説明があり、技術研修生のプログラム等についても紹介がありました。
 次に、産総研イノベーションスクール(イノベーション人材育成コース、研究基礎力育成コース)の具体的なカリキュラムの紹介等があり、そのあと産総研で働く男女2名の若手研究者(九州大学卒業生)の方からご自身のキャリア等についての紹介もありました。
最後は、参加者が学部生、修士、博士以上のグループに分かれ、それぞれのグループに産総研のメンバーが入って交流会を開催しました。参加者からは、産総研での具体的な研究に関わる事のほか、進路やキャリアの選択、就職活動、大学の研究職の違いなど様々な質問が出されましたが、産総研の方は丁寧に回答をされていました。
 開催に先立ち、当室の専任教員と講師の方々との間でも取組みに関する意見交換が行われ、産総研の採用活動やダイバーシティ推進の取組を知る大変有意義な機会となりました。


男女共同参画推進室  武内真美子