2026.06.30 政府による「女性版骨太の方針2026」が正式決定されました
2026年6月25日、政府は「女性版骨太の方針2026」(女性活躍・男女共同参画の重点方針)を決定しました。この方針ではすべての意思決定に女性が参画することを基本としています。
今回は、これまでの取り組みを一段高いレベルへ引き上げるため、特に「健康」「成長戦略分野」「地域」という3つの重点分野を中心に戦略が強化されています。
「女性の健康総合センター」の機能強化など、更年期世代の女性の健康課題への対応を始めとして、性差に由来する健康課題に対応する医療を推進する。また、学童・思春期から老年期までのライフステージの各段階において対応を強化する。
理工系女子人材の倍増に向け、大学の工学系学部の女子学生数割合について、直近の状況(2025年、18%)から2040年に36%への倍増を目指す。必要とされる方が家事支援サービスやベビーシッターを安心して利用することができるよう支援策を検討する。
地域の様々な主体の連携・協働の強化、強い地域経済の構築の基盤となる女性人材の育成と就業機会の創出、地方議会・地方公共団体における取組や地域活動への男女共同参画の推進に重点的に取り組む。
性犯罪・性暴力や配偶者等への暴力への対策の強化に取り組む。意思決定の場や災害対応の現場への女性の参画、平常時から防災に取り組む女性人材(女性防災リーダー)への支援などを強化する。
本文全体は下記よりお読みいただけます。
『女性活躍・男女共同参画の重点方針 2026 (女性版骨太の方針 2026)』本文はこちら
国の政策についての詳細はこちら (男女共同参画局のページにつながります。)